株式会社イーダに所属する、クリエイティブディレクター佐藤フミシゲ。
2003年にデザイナーとして西尾市の印刷会社に就職、名証2部上場企業の広告制作などを経験し、2006年にスタートアップ企業の創設メンバーとなり、現在岡崎市にて株式会社イーダのクリエイティブディレクターを務めている。
2019年、工業鉄をモチーフとした自社ブランド「GRAVIRoN（グラビロン）」を設立。
所ジョージの世田谷ベース、女性セブン、日経MJなど、新聞雑誌等にて掲載。グノシー、livedoorニュース、MdNなどWEBマガジンにも多く掲載。2020年モーニングラジラ（K-mix）にラジオ生出演。
2022年には、全国ネットTBSテレビ「ひるおび！」にてGRAVIRoN Hangがプレゼントとして採用。
自社ブランドのノウハウを生かし、2022年には伝統職人とのコラボレーションmonosashi-projectにて1-joを発表。KOUGEI-EXPO工芸職人グループ展に招待を受ける。
今回、岡崎市のお土産物を生み出すプロジェクトに参加し、自社ブランドをはじめ、4企業とのコラボレーションを行い、製品化に携わる。